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皆さんこんにちは。前回からだいぶ日が空いてしまいましたが、 見た目に騙されない土地編③です。 前回お話ししたとおり、しっかりと、土地の寸法を把握し、回りの環境を歩いて確認し、地盤・形状・予算etcを検証さえすれば、ダイヤの原石を手にすることは夢ではありません。
お約束とおり今回は誰でもできる簡単な土地検証の方法をご紹介します。
まずは、土地の広さをしっかり認識することです。 え、そんな簡単なこと?と思った方、
そうなんです。簡単なことなんです。でも、土地を探しにくる大多数の人は、そんな簡単なことをしっかり認識していません。
土地を見学するとき・・・・・・
メジャーを持って広さを測る人いますか?
方位磁石を持って、方角を確認していますか?
(いまでは、不動産業者でさえ、それを持参してない営業マンもいます。とほほ・・・)
不動産業者から資料をもらって、 『ふ~ん。50坪の広さなんだ、北道路なんだ。雑草生えて狭そうだね。日当たりも悪そうだよ。 』などと、ただ道路から眺めて感覚だけで判断していませんか?それでは、ダイヤの原石も見逃しますよ!
ここで、問題1
ここに50坪(165.29㎡)の長方形のとちがあります。一辺の長さが11mだとすると もう一辺の長さはいくつになるでしょう?
答えは、165.29㎡÷11m=15.026m それでは、
問題2 上記の土地に35坪(115.93㎡)の2階建ての建物をたてた場合 北側1m東・西側0.95mあけて建てた場合南側で何mあくでしょうか?
この問題さえ解ければ、もう日当たりについてイメージだけで判断する必要はなくなります。
なぜならば、南側で何m空けば、建物の1Fに日が当たるかわかるからです。
通常、夏至の時(一年間で太陽が一番高い位置に有る)の太陽の角度は77度そして、
冬至の時(一年間で太陽が一番低い位置に有る)の太陽の角度は35度となります。 一年間通して、日当たりを気にするのは、冬場です。要するに冬至の時に、日が当たればいいわけです。 冬至の際、日当たりを確保するには、隣地一般住宅2階建てより、
南側で6m以上間隔が空いていれば1Fに日が差します。南側隣地建物との間隔さえ理解すれば、
日当たりが確保できるかどうか 計算で判断できるのです!!
どうです?わかりましたか?
問題2について皆様からのお答えどしどしお待ちしております♪
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