名前:大嶋 基照
カナ:オオシマ モトテル
コメント:やっとコメントを更新できることができました。システムが変わってしまって、右往左往しているうちに時間がどんどん過ぎてしまい、おおっ!もう1月下旬になってしまった!!!という状況です。ブログの更新も、システムが変ってから、全然いじってません。今年から、店長になったので、みなさま近くに寄りましたらぜひ遊びに来てください。
| ■ | [2009-12-20 19:00:01] |
| お正月のために・・・の風景 | |
| ■ | [2009-12-13 18:34:29] |
| 区役所での風景 | |
| ■ | [2009-11-30 20:04:11] |
| 騒音の風景 | |
| ■ | [2009-10-30 22:25:53] |
| 月末の風景 | |
| ■ | [2009-10-17 21:09:33] |
| ポケットの風景 |
| 今月のランキング | |
| -/24993位
|
| 総アクセス数 | |
| -件 |
| PR |
| 哲学的な精神分析的思考 |
読書の秋です。
今日は、精神科医 木村 敏 の「人と人との間」という本を紹介します。
木村は、精神病を「間」の病と説き、西洋から輸入された「精神分析的な思考」から、
西田幾多郎の哲学やフッサールの現象学、そしてハイデッカーなどを援用しながら、
日本的な精神病を考えているように思えます。それが、この本です。
比較的初期に書かれた論文なのですが、日本人的な自我、いや日本的な自己というのが、いかに怪しくて脆弱な基盤の上で成り立っているのか、分かります。
そこいらの、心理学書や、フロイトの入門書なんかよりも、深く、深く、深層の方までえぐってきます。実は、私は、最初、この本を読んで、ショックで熱が出てしまいました。
そして、おそらく「精神」や「心理」、「自己」というのは、「資本主義経済」から派生されたもであり、精神病と呼ばれるものも、「資本主義経済」から派生されるものだと、私は考えるようになったのです。それを教えてくれたのは、この木村 敏という精神科医でした。
人間の精神や、精神病、今で言えば、統合失調症や鬱病などを考えるうえで、本当に考えさせられた本です。香山 リカの本など、稚拙に感じまっせ。
| コメント(0) |
|
この記事のURL:
|
||||



