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名前:森田 芳則
カナ:モリタ ヨシノリ
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[2008-07-22 12:26:56]
割賦販売による不動産売買
 
 
 
 
 
 
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  割賦販売による不動産売買   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2008年 07月 22日 12時 26分]

借地権が設定されている底地に関して、底地の所有者(地主)と土
地の賃借人(借地人)は、それぞれの都合により底地を売りたい、
買いたいという事情が考えられます。
その場合、借地人に十分な資力があればいいのですが、資金が不
足する場合には金融機関からの融資を受けなければなりません。
しかし、借地人によっては、返済力や担保力があっても融資の基準
に満たないため借入れができない場合が考えられます。


 

そこで、地主の底地売却および借地人の底地購入の裏ワザとして、
割賦販売による支払い方式とすることで売買が可能になります。
売買契約時において、買主(借地人)から地主に支払われる一時金
以外の代金を延払いによる支払いとします。
買主の実際の支払能力を考慮して長期の分割払いとするもので、利
息も通常の住宅ローンと同様に毎月の支払金額に含めて支払うこと
になります。
また、売買契約時に借地人の名義となった底地(所有権)には担保
を設定して保全を図ることができます。
担保の設定方法としては代物弁済特約付抵当権設定とし、万が一の
場合は、土地を売主名義に戻すことを前提としますが、抵当権の実
行による競売によって残金を回収することも可能です。

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