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名称:お客様の声
コメント:当社で注文建築、リフォームをしたお客様に独占取材!お客様の生の声公開!
 
 
 
 
 
 
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お客様の声 〜ライター独占取材〜
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  九州から遠距離で東京に家を建てることに成功! 友人たちに絶対紹介したい白馬建設の仕事ぶり   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2010年 07月 03日 20時 35分]


★東京なのに、まるで軽井沢の別荘にいるような家が完成★



《東京都の森田悦史さん&伸子さん邸~別荘のような景観がお気に入り》



工事内容:新築戸建(建築請負契約)


土地面積:47


建物面積:m2


間取り:4LDK


建物構造:木造


工事期間:90日(12月~2月)




森田夫妻はいわゆる転勤族で、日本中のあちらこちらで暮らしてきました。退職間際は九州でしたが、退職後は娘さんや親戚が多くいる東京に住もうと、家を建てる計画を練り始めました。しかし、九州に住んでいるのに、東京で家を建てる。これは大変なことでした。「最初は誰でも知っているような大手の建設会社を選びました。でも、会ったときの印象が良くなくて。その上、私たちが希望する資料さえ送ってきてくれない。これはダメだなと思いました」と、奥様の伸子さん。旦那様の悦史さんの意見は少し違います。「土地を探しているときは緑が多くて、土地が安くて、広くて。そのくらいの条件しか出していなかったので『山の中ですか?』といったイメージしか湧かなかったのだと思います。ですから、私たちの言っていることがあまりにも漠然としすぎていて、建設会社はどんなアプローチをすればいいのかわからなかったんだと思います」


なるほど、大手の建設会社がダメなのではなく、自分たちのイメージが固まっていなかったから、対応が悪く、資料も送ってこなかったというわけですね



そんな中で、白馬さんだけは対応が違いました。


「実は4年程前に娘が立川の柴崎で白馬さんで建売住宅を買ったんです。それが、ご縁だったのでしょうね。白馬さんだけは私たち夫婦が九州に住んでいるのに、ずっと資料を送り続けてくれて。お会いしてもとても感じが良くて、細かいところまで配慮してくださる。やっぱり白馬さんがいなと思ったんです」と奥様。旦那様の見方は、またまた奥様と多少の差があります。「単なる山の中のイメージだったものが、八王子の奥のほうになり、小田急線沿線になり、段々と東京都のほうへ目を向けるようになっていった。それは、私たちのイメージをくみ取ってくれた白馬さんのおかげなんです。それで、まず土地を探してもらい、土地を買った後はどうしようか? どこか他の建築業者に頼もうかと検討もしました。でも、結局、白馬建設さんの雰囲気や、やり方が気にいり、家も白馬さんで建ててもらうことにしたんです」


旦那様と奥様の意識が微妙に違うあたりが、笑いを誘いましたが、結果オーライです。白馬建設にしたことで、ご夫婦のイメージはどんどん膨らんでいきました。


 


 
しかし、周囲の人たちからは「白馬さんという会社から土地を購入して大丈夫? 九州に住んでいるのに本当に東京で家が建つの?」と心配の声も多く聞かれたのだとか。お2人も、本音を言えば「白馬さんってどんな会社?」というものでした。


白馬建設は東京、埼玉、千葉、神奈川を中心に活動している会社です。全国規模で名前が売れているかといえば、そうではありません。九州在住の方々が心配されるのも無理はありません。それでも、白馬建設で行く! と、森田夫妻が決めた理由は、娘さんが過去に白馬さんから買った、建て売り住宅に満足していること。そして、土地購入を担当した杉山さん、建物を担当した藤巻さんを信頼できたからなのです。森田夫妻は土地探しから、家の建設まで含めると、合計で10ヶ月間。毎月2人で上京し、何日か滞在しては打ち合わせをするということを繰り返しました。これは飛行機代だけでもばかになりません。奥様はチラリと100万円近くかかったと、おっしゃっていました。「私たちの家造りは、土地購入のときと同じで、プランがハッキリしていませんでした。空間が広くて、明るくて、天井が高くて、狭くても坪庭(インナーガーデン)が欲しいなぁという程度。藤巻さんと話しながら、吹き抜けにしようかとか、天窓をつけようか、壁がないからヤッパリ天窓はやめようかなど紆余曲折があって、ひとつの形になったのです。私たちの、そんな抽象的な言葉を、具体化してもらえたが一番良かったことだと思います。でも、藤巻さんは大変だったと思いますよ」と旦那様。本当に大変だったのかどうか、担当の藤巻さんに聞いてみました。「最初から建築プランがしっかりと決まっている人のほうが少ないと思うんです。建て売りの物件なら、気にいればズバリこれくださいと言えますが、そうでなければモヤ~とした感じの情報しかない。そんなの中で、私たちが聞き取りをして、お客様が何を求めているのか探り出すんですね。だから一発では気にいらないことも当然あります。少しずつ調整していくような感じですね。森田夫妻の場合は、月に一度の上京で、キッチンやカーテン、その他のショールームにも行かなければならなかったので大忙しでした。打ち合わせも普通よりもギュと詰めてしなければならないので、事前の準備は怠れません。それが大変かと聞かれれば、普通よりは少し大変かな? でも、とても良い経験をさせていただきました」


東京在住で東京に家を建てる人よりも、限られた時間の中でなったということでしょう。



ボンヤリとしたイメージの中でも、明確にコレは外せない。というものもありました。それがインナーガーデンと、玄関ドアの上に飾りつけたステンドグラスです。「インナーガーデンはリビングからも、玄関からも、お風呂からも見える設計にしてもらいました。家の中で、どこに行っても緑が見えるのがいいなと思って。インナーガーデンをライトアップしてお風呂に入ると、露天風呂のような感じでとても癒されるんですよ」と、奥様はご満悦の様子。単なるフラットのインナーガーデンではなく、中央にタイルを張ったステージを作り、そこに花や季節のものを飾れるようにしたのは、藤巻さんのアイデアです。「このインナーガーデンを見た水道局の人が『わぁぁ~イキな設計ですねぇ』と誉めてくださったんですね。九州や大阪ではイキという言葉は使わないですけれど、東京では使うんだなぁ、なんて変な感心をしてしまいました」水道局の人が言うように、確かにイキな造りのインナーガーデンは、森田邸の中で大きなアクセントになっていました。もうひとつのこだわり、玄関ドアの上に取り付けたステンドグラスは、ブドウをモチーフにした美しいデザイン。朝日が昇ると白い壁にステンドグラスの色が映って、それはそれは美しいのだとか。




工事中に思いついたこともいくつかあります。たとえば、閉鎖的になりがちな階段の壁に窓をつけたり、トイレをオープンスタイルにしたり、三角の床の間を作ったり。実際に生活し始めると、このアイデアがことのほか孫たちに喜ばれました。「三角の床の間の隅っこのほうに入って遊んだり、階段の窓から顔を出して覗いたり。子供って、そういう場所が好きなんですよね。本当はライトアップして色々なものを飾りたいと思っていたんですけれど、子供たちの遊び場になってしまいました。これは嬉しい誤算でした」



森田邸の間取りは、1階が和室とLDK、2階には仕切ろうと思えば3部屋になる広さがある2部屋の3LDKです。旦那様いわく、土地の価格が下がってきているときだったので、多少安く買えたのだとか。いい時期にいい物件に当たったのですね。「建物は価格のわりに、よくこういう家ができたなと感心しています。安くて白馬さんには申し訳ない気持ちです。外観は地盤を少し上げ、天井も高いため、他の家と比べると背が高く目立ちます。家の中に入るとデザイン性が高く、本当に自慢できる家に仕上がりました。まだ、住みはじめて3ヶ月ですが不満は全くありません」と、ご主人。満面の笑顔です。奥様はというと……


「こんなに素晴らしい仕事をしてくださった白馬さんを、九州の友人たちに教えてあげたいんです。息子さんや娘さんが東京にいるので、私たちと同じように九州から引き上げる人が3人はいるんですね。それで白馬さんの名前を出しても、知らないと言われて。それが残念。紹介したいのにね。でも、私たちが住んでいる家を見たら納得してもらえると思っているんです。論より証拠ですよ」


奥様の不満はごもっとも。ぜひ、ご自宅にお友だちを招待して自慢してください。




ところで、住みはじめてから「これは良かった!」という点がありました。それは1階の和室の窓から見える風景が、まるで軽井沢のようだったということ。「窓の外は緑の若葉の街道で、その向こうに赤松があって、その向こうにバンガロー風の家があって。リビングに座って窓を眺めていると本当に軽井沢にいるような気分になれるんです。窓から眺められる景色が偶然なのか意図されたことなのか、設計者が初めから座る位置から見える風景まで考えてくれていたかどうかわかりませんが、素晴らしい景観だと思います」リビングのイスに座って窓を眺めると、ここが本当に東京都なのかと疑ってしまうほど、その景色は美しいものでした。この街道の左側にはブランコ、砂場、滑り台などがある第二幼子公園があります。お孫さんたちが来たときに、遊びに連れて行くにも、絶好の場所ではないでしょうか。



 




 


 

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  またリフォームするなら絶対白馬建設にお願いする!   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2009年 07月 14日 13時 41分]


★細かく対応してくれる親切丁寧な営業マンが良かった★

《埼玉県 中山さん邸 明るく広々としたオープンキッチン》

工事内容:中古マンションリフォーム

築年数:20年

延べ床面積:61.66m2

間取り:3LDK→2LDK

工事期間:17日

費用:4,173,435円

 

 

京浜東北線の川口駅から徒歩10分。都心部に出るのも楽なベットタウンに中山邸はありました。中山夫妻は、某パソコンソフトウェアーメーカーに勤務する25歳どうしのカップル。ダブルインカムノーキッズの余裕を感じさせるリフォームでした。


 おふたりは、約半年前から購入する物件を探していました、ところが、なかなか気にいる物件がみつかりません。しかし偶然にも、奥様のご両親が7階に住んでいる同じマンションの5階が売りに出たのだとか。おふたりにとって、またご両親にとって、これは嬉しい誤算でした。結果として「半年間マンションが見つからなくて良かったね」ということになったわけです。

「築20年のマンションでしたから、初めからリフォームすることがプランに入っていました。そこでホームプロとホームクリップという2つのリフォームサイトに登録をし、色々な業者さんから見積もりを出してもらったんです」

ご主人。各10社、合計20社もの見積もりが出てきたことになるのですが、どうやって振り分けていったのでしょうか?

「実はマンションを購入したらすぐに入居したかったので、施工の早さも条件に入っていました。もちろん金額的なことや担当者の対応も考慮しました。最終的に20社から6社~7社まで絞り、図面をあげて簡単な提案をしていただいてから、購入したマンションに来ていただいたんです」

6社~7社の中で、白馬建設の担当者、武藤さんのリアクションはものすごく早くて、私たちが想像もしていないようなリフォームプランまで持ってきてくださったんです。図面も、どの会社よりしっかりしていましたし、対応も早くて質も1番良くて、他社とは比べ物になりませんでした」

 と、お2人は口をそろえて言います。

実は、白馬建設のプランと同じものが他社にできるかと聞いてみると、「それは難しい」「できない」「できたとしても高い見積もりになる」などという答えが返ってきたのだとか。結局、中山夫妻は対応がよく技術力のある白馬建設にリフォームの依頼をすることにしました。


「中古で買ったときは一般的な3LDKで、間取りが気にいりませんでした。特にキッチンの場所が暗いところにあって古臭い感じだったんです。そのキッチンを窓のある方に移動してオープンキッチンにすること。これに1番こだわりましたね。そんなに大きな部屋ではないのでリビングとキッチン(60㎡)をつなげて広く見せました」

 オープンキッチンにしたいと考えたまではよかったのですが、カタログやショールームに行っても気にいるキッチンユニットは値段が高すぎて手がでません。 

「どうしようかと迷っているとき、武藤さんがイナックスのものなら値段もよくて見栄えもする。と教えてくれて、IH67万くらい。デザイン的にもシンプルで、色と引き出しの収納量の多さも気にいりました」

 その他、トイレとお風呂の入れ替、壁紙とカーペットの交換と、パッと見にはフルリフォームしたかのように、部屋は生まれ変わりました。

「もともとリフォームにかけられる予算は200万~300万だったんですけど、色々試算していったら、それでは足りないことがわかって。武藤さんにお願いして削れるところは削ってもらって妥当なラインが400万くらいになりました。そこでどうしても足りない部分は親に援助してもらうことで解決しました」

 お金のこと以外にも武藤さんにはとても感謝しているのだとか。

「雑談のなかで、さりげなく僕らの好きなこととか好みを質問してくるんですよね、だから僕たちの感性をある程度理解されていたんだと思います。照明も、ひと目で気に入るようなものを提案してくれたりました。僕も営業なので、武藤さんを見習いたいなと思いましたね」

 今回のリフォームで、中山夫妻はひとつだけ不満をもちました。洗面所を担当した建具屋さんのおじいちゃんの質が圧倒的に悪かった印象があったのだとか。水道の蛇口をつける場所を間違えたり、扉がグラグラしたり。もちろん武藤さんに言ってすぐに違う人にしてもらいましたが、100%完璧でなかったことが、かえってリアリティのあるお話として聞くことができました。


 昨年の11月から住みはじめて、住み心地はお2人とも「最高!」と声をそろえます。本来はフローリングの床にしたかった中山夫妻でしたが、マンション自体がフローリング禁止とされているため、やむなくカーペットを選ぶことに。武藤さんに勧められたタイルカーペットは、予想以上に見栄えも良くアジアンティストに仕上がったところが気に入っているのだとか。

「次にリフォームをする機会があったり、友人や家族がリフォームしたりするなら、絶対に武藤さんのいる白馬建設を紹介すると思います。僕自身リフォームが好きになってしまって、またやりたくなる可能性は大きいですね。既製品を買うより自分で作っていくほうがずっと楽しい。これはリフォームを経験して感じたことです」


取材ライターからのひとこと感想

中山夫妻いわく「僕らってけっこう細かい人間」なのだそう。普通なら面倒な客だとあしらわれそうなところも、武藤さんが細かいことをひとつひとつ対応してくれたおかげで、満足のできるリフォームになったのだとか。つまり、中山夫妻より武藤さんのほうが細かいことにこだわる人だったのですね。武藤さんの勝ちです!

武藤さんは休日でも、夜間でも、子供の運動会前の直前でも、中山夫妻にいやな顔ひとつせず対応してくれる「営業マンの鏡」ですねとご主人のことばが印象的でした
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  空間を最大限に生かし8畳の子供部屋をふたつに分けて大成功!   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2009年 04月 13日 17時 52分]


★スピーディに対応してくれた担当者に二重丸をあげたい★

 《埼玉県の大海さん邸~使い勝手が良くオシャレで快適な子供部屋のリフォーム》

工事内容:子供部屋のリフォーム+増築

建物面積:89.84m2+4.14m2

 間取り:2LDK→3LDK+ロフト

施工期間:28日間

工事費用:2,600,000円

   今回は狭山市にお住まいの大海さん邸におうかがいしてきました。  
 大海さん家族は6年生の長男、2年生の長女、年長の次女、そしてご夫婦の5人家族です。これまでは、2階にある8畳間を子供部屋として3人で使っていたのですが、もうそろそろ男の子と女の子の境目があったほうがいいのではと考え、リフォームすることにしました。


「最初は8畳の部屋を半分に仕切ればいいかなと思っていたんです。でも、良く考えてみると8畳を単純に半分に仕切ってしまうと、机も置けない、荷物を収納する場所もない、という状況になってしまいそうでした。そこで、いっそのこと子供部屋をリフォームしたほうがいいのではと考えたのです」
 とご主人。しかし、ご主人にはどのくらいの資金でリフォームできるのかわかりませんでした。そこで、インターネットを使い、とりあえず見積もりの依頼をかけてみることにしました。
ご主人の依頼には2件の業者から返答がありました。1社はA建設会社、そしてもう1社が白馬建設です。最終的に大海邸は白馬建設がリフォームすることになったのですが、なぜ白馬建設のほうを選んだのでしょうか?
「2社から見積もりがきたタイミングは同じくらいだったのですが、A社のほうは私からの質問や問いかけに、なかなか反応してくれなくて。あまりにも連絡が来ないので、催促のメールを送ったこともありました。それで、忘れたころに連絡が来る。そんな感じだったんですね。でも白馬さんのほうは、私の質問に対してすぐに返事をくれる。対応がすごくいいから、話がとんとん拍子に進んでいって。だから白馬さんにお願いすることにしたんです」
大海さんに対応したのは、白井さんです。ホームページに顔写真が乗っているので、どんな人か知りたい人は見てみるといいかもしれませんね。


大海さんご家族と白井さんは、具体的にどのようなリフォームをすれば使い勝手が良くオシャレで快適な子供部屋を作れるか話し合いました。
「まず、8畳間だけでリフォームをすると、とても窮屈になってしまうので、廊下と廊下の突き当たりにあった小さな押入れを壊し、余剰スペースを作って2畳半の増築をすることにしました。それから、女の子用の部屋には4畳半のロフトを付けて、空間を広く見せる工夫もしました。特にこだわったのは長男の部屋です。女の子2人に対して男の子1人となれば、どうしても男の子のほうのスペースが狭くなります。その狭いところにベッドを置き、タンスや机などを設置すると、空間がなくなってしまいます。そこで白井さんと相談し、下段は収納、上段はベッド、となるものを作り付けました」
 ご主人は、家具を置くという固定観念を捨て、作り付けの家具にしてスペースを確保することを選んだのです。これはステキなアイデアでしたね。
 実は長男の昭太(ショウタ)くんのベッド付近には小さな窓が付いています。この窓を開けると、なんと女の子たちの部屋とつながっていました。それだけではなく、ロフトに高さ約30cmの木製の格子で仕切っていました。このように部屋同士を開通させることで、長男くんの北部屋4畳半の狭い部屋に明かりが射し込み、圧迫感がないように工夫していました。
「こんなに小さな窓でも、お互いがいることがわかる安心感があると思うんです。完全な個室に見えて、実はなんとなく繋がっている。白馬さんの提案があってできたことなんですよ」
と、奥様も子供たちも満足顔です。


子供部屋のリフォームをするだけでしたので、大海さんご家族は、他の部屋で普通に生活をしていました。つまり、子供たちは、リフォームをしていく工程をつぶさに見ることになったわけです。
「壁も柱もどんどん壊されてガランとした状態を見たときは、子供なりにショックを受けていました。でも、そこから床ができ、壁ができていく様子を見るのは、とても楽しいことだったようです。特に長男が大工さんのお手伝いをしはじめたのは予想外のことでした」
実はご両親が、邪魔になるから近くに行っては駄目だとどんなに注意をしても、「見ているだけだから」と昭太くんは譲りませんでした。そこでしかたなく大工さんの許可を得て、ベランダから中を見せてもらうことにしたのだとか。
「でも結局、長男は大工さんと仲良くなってしまい、中に入って作業をジッと見ていることが多くなりました。そのうち『セイちゃん』なんて大工さんの名前まで呼びだして、大工さんに工具を手渡したり、道具を運んだりといった、ちょっとしたお手伝いまで始めたんです。部屋ができていく肯定を見ていくうちに、『僕も将来大工さんになってもいいかなぁ』なんて言いだしたりして。『自分が作った家ができあがるのを見るのっていいよねぇ』なんて、ちょっと手伝っただけで、自分が作った気分になっているみたいでした(笑)」
 一般的には工事現場に関係者以外の人が入ることはありません。もちろん危険も伴うわけですから、それは当然のことでしょう。しかし、セイちゃんは昭太くんの熱い視線に根負けして、十分な配慮をしたうえで現場にいることを許可したのです。これは、昭太くんにとっては、本当に良い思い出になったことでしょう。


「最初に私たちが要求した間取りで提示された金額は予算の範囲内でした。ところが、ここはこうしたほうがいいとか、ああしたほうがいいと、どんどん自分たちの要求が増えてしまって……。当然、工事金額も跳ね上がっていきますよね。でも、黙っていて後でトラブルになるのも嫌でしたから、『家では260万円の金額しか用意できない』と、キッパリと言ったんです。すると、担当の白井さんが『わかりました。そのご予算内で収める努力をします』と答えてくださって、白馬さんにして本当に良かったなと思いました」
いわゆる悪徳業者やリフォーム詐欺が横行している現代では、白井さんの真摯な態度は印象的だったようです。もちろん、お互いが歩み寄り、できること、できないことをオープンに話し合うことも必要になります。が、その労力を惜しまず一生懸命に対応した白井さんに対して、大海さんは大きな二重丸を上げたい気持ちだとか。
ただ、一ヶ所だけ予想外のことがありました。ロフトのハシゴを下ろしていると、ドアとかぶってしまい、ドアの開け閉めできなくなるのです。
「冷暖房効率を考えると、まさかドアを開けっ放しにしておくわけにもいきませんし、どうなるのだろうと心配しましたが、ドアをラインドレープという縦のブラインドに変えることで、この問題は解決しました。白井さんの提案でしたが、ドアよりかえって良くなったと皆が喜んでいます」
 大海さん邸の子供部屋のリフォームは、空間を最大限に利用して大成功でした!

取材ライターからのひとこと感想
取材中、次女の南緒(ナオ)ちゃんが「こうやってロフトのハシゴを下ろすんだよ」と、私に自慢げに教えてくれました。そして、長女の「茉那(マナ)ちゃんと一緒にロフトで寝るんだよ」と、本当に嬉しそうにしていました。
子供にとって、ロフトや二段ベッドの上は一種憧れの空間、隠れ家的なイメージがあるのでしょう。3人のお子さんが喜んでいる姿が、とても印象的でした。

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  狭いスペースでも工夫をすれば防音室も夢じゃない!白馬建設のテクニックと努力に脱帽。   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2008年 10月 16日 09時 25分]


★防音室の増築で自由に音楽を楽しめるようになった★ 


《埼玉県の杉本さん邸~木造建築で防音室を作った!》 


 


工事内容:防音室(増築)、外壁・屋根の塗装、他


建物構造:在来工法


土地面積:125.862m2


建物面積:51.916m2


間取り:3LDK


施工期間:41日間


工事費用:6,174,000円 


 


 宇都宮線、蓮田駅から歩くことおよそ15分。閑静な住宅街にある杉本邸にお伺いしてきました。
 杉本家はご主人と奥様、中学3年生と小学5年生の2人の娘さんの4人家族。ご主人はエレキギターとドラム、奥様はアコースティックギター、長女はピアノとユーフォニアム、次女はピアノ。と、4人それぞれが楽器を演奏する音楽一家です。
 杉本家のリフォームは、そんな音楽一家ならではのものでした。


「リフォームは防音室の増築、ベランダの増築、外壁の塗り替え、エアコンの付け替え、インターホンの交換、門扉の造作をしました。メインは1階部分にあった小さな庭に防音室を増築することでしたが、増築した部屋の上部を屋根にするのはもったいないのでベランダとして使えるようにお願いしました」
 と、ご主人。これまで楽器を演奏するには時間やタイミングが気になったといいますが、この増築で好きなときに自由に演奏できるようになったわけですね。
「この時期にリフォームを決断した一番大きな理由は、長女が高校生になったら自宅でもユーフォニアムを演奏したいと言ったからなんです。いま現在は中学3年生で、学校で借りたユーフォニアムを学校で練習しているだけなんですが、高校に入ったら自宅でも練習したい。つまり、防音室がどうしても必要になるわけです」
 ユーフォニアムは、幾重にも巻かれた円錐管と4つのバルブ(弁)を持つ金管楽器の一種。確かに一般の住宅で演奏するには、近隣への配慮が必要そうです。
「それから、いままでピアノはリビングに置いてあったんですが、テレビを見ている人がいるとうるさがられたり、夜はヘッドフォンを付けないと弾けなかったり、とにかくピアノを弾くには良い環境ではなかったんです。でも、防音室があれば思いつきでパッと弾ける。広さは4畳ちょっとと狭いですが、娘たちは制限が無くなって喜んでいると思いますよ」


 杉本邸は実は木造住宅。この木造住宅に防音室を作るのはとても大変なことでした。
「防音室をつくるということは、音を表に出さない目的もありますが、部屋の中で演奏している人にも程よく聞こえるようにしなければなりませんよね。でも、4畳ほどの狭い防音室だと、音の反射や吸収の度合いを調整するのが非常に難しくて、どの防音材を使うのか、吸音材はどうするか、素人にはとても選定できません。最終的には白馬さんにご提案していただいたとおりにしたのですが、実際に演奏してみて、提案されたことは間違っていなかったなと満足しています」
 ご主人が言うように、音の反射や吸収をどの程度に調節するかはとても難しいこと。まして木造建築で4畳ほどの広さとなると、専門家でも唸ってしまうのが現実なのだとか。
 白馬建設が提案したのは、どちらかというとデット側、音を吸音させる方向でした。4畳半以上の広さがあれば、ライブ側といって演奏している人が自分の出している音を反響させ自分の耳で聞いて確認できますが、小さなスペースでライブ側にしてしまうと音が反響しすぎて逆に音が拾えなくなります。つまり、杉本家の防音室は、わざとデット側にしたというわけです。
「狭い部屋でも、部屋の6面全部から音は跳ね返ってきます。ですから、天井と床は吸音、壁の縦方向は反射、横方向は吸音ということにしました。もちろん、これは白馬さんの提案ですが(笑)。工事そのものも本当に大変そうでした。コンセント、エアコン、スイッチなどの穴に充填材を入れたり、下地のボードの合わせ面、床と壁、壁と天井、ありとあらゆる隙間をふさいだりする作業は、普通の工事にはないことでしょう。担当の武藤さんが大工さんと事前に何度も打ち合わせをしたり、充填箇所をその都度確認したりする細かさには頭が下がりました」
 杉本家のリフォームを担当した白馬建設の武藤さんに、「大変でしたか?」と聞いてみると、
「通常のリフォームに比べて手間隙が2倍も3倍もかかりました。バケツに小さな穴が開いていれば水が漏れるのと同じで、音も小さな隙間から漏れてしまう。それを細かくチェックしていくのが、地味ですけど大変な作業でした。でも、防音性能を実証してデーターとして残すことができましたし、良い経験をさせていただけたと思っています。今後もこの経験が役に立つようにしたいです」
 とのこと。木造建築でレベルの高い防音室を作るためには、下地からメーカーの仕様書どおりにしてしまうとどうしても不具合ができる。そこが武藤さんと大工さんが苦労した点のようですね。


 ところで、杉本さんと白馬建設の出会いは「ホームプロ」という建築会社が登録しているホームページでした。ホームプロは、ある条件を匿名で投げ込むとそれに対して8社から返事が返ってくるシステム。最初は顧客と建築会社がメールでやりとりをし、顧客が気にいった建築会社があれば実際に会って見積もりを出してもらうスタイルを採用しています。
「私の出した条件に返信してくださった8社の中で『やらせてくれ!』という姿勢が見えた3社とお会いして見積もりを出してもらいました。その中に白馬さんも入っていたのですが、白馬さんは私が匿名で投げかけたときから他の7社とは違っていました」
 杉本さんが提示した条件の中には、簡単な図面をスキャナーで撮った画像データーも含まれていました。その図面を見た白馬建設の武藤さんは、とても親切なメールを送ってきてくれたのだとご主人は言います。
「最初はリビングのほうにも防音室を広げようと思っていたので、そういう条件を提示していたんですけれど、武藤さんは図面を見て抜けない柱があるから構造的に大きな変更が必要だと指摘してくださったんです。これは素人の私にはわからなかったことのひとつです。それから、施主側として気をつけなければならないことだとか、建て売りで買った家だったので建ぺい率や法的制限がどうなっているのか確認しといたほうがいいとか、保証の期間を確認しといたほうがいいとか。そういったことを最初の接触の段階から親身になってアドバイスしてくださったので、とても第一印象が良かったですね」
 実際に見積もりを出す段階になると、ご主人いわく「まだ契約するかどうかわからないのに細かいフォローをしてくれた」のだとか。たとえば、防音建材を扱うメーカーに行く段取りをつけたり、ご主人の素朴な疑問にその都度レスポンスよく反応したり、小さな変更でもすぐに見積もりを差し替えたり。こうした対応は、他社にはなかったことでした。8社の中から最終的にご主人の信頼を勝ち取ったのは、武藤さんの努力があったからなんですね!


 杉本邸はベージュだった外壁を薄いオレンジが入ったピンク系に、屋根を紺色から深緑に塗り替えているのですが、実は面白いエピソードがあります。
「この家は建ててから12年くらい経過しているんですけど、通りの目立つところにちょうどヒビが入っていたため、飛び込みの塗装屋さんがしょっちゅう塗り替えませんかと営業に来ていたんです。ヒビは構造的に問題が出るほどのものではなかったんですが、何しろ目立つ。そういう営業マンに対応するのも面倒になっていましたし、そろそろ1回目の塗り替え時期かなと思ったので、今回の増築と一緒にお願いすることにしたんです」
 飛び込みの営業マンが来ていたとは驚きですね。塗り替えられた壁はとてもきれいで、1階と2階の境目にある帯状のラインも同系色で、とてもステキでした。



 防音室の増築は500万円。その他の部分は117万4千円。総額617万4千円のリフォームは、防音建材そのものが高価なためややコストがかかってしまいましたが、ご主人納得の金額だとか。
「とにかく、白馬さんにして良かったです。増築工事なんて人生の中でそんなにやる機会はないと思うんですけど、たまたまホームプロで白馬さんと出会って、目的どおりのものができて本当に幸運だったなと思っています」
 同じ手続きをしても上手くいかない人、不満が残る人はきっといるはず。でも、杉本家のリフォームは大成功ということですね!



取材ライターからのひとこと感想
 実はご主人も奥様も若いときにギターやドラムをやっていて、これまではあまり弾いていなかったのだとか。でも、防音室が完成したことで、また再開してみようかなという気持ちになったのだとか。
 ご主人の希望は、折りたたみ可能なサイレントドラムを近々購入すること。奥様のお許しが出れば、と笑いながらおっしゃっていましたが、ぜひ防音室で楽しんでほしいと思いました。
 私もピアノを弾くのですが、防音室、実にうらやましい! もし、子供の頃に防音室があったら、もっと一生懸命に練習したかも、なんて思ってしまいました。


 

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  コストも仕上がりも大満足!白馬建設でリフォームして良かった。   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2008年 09月 21日 18時 32分]


★営業と現場監督が同じ担当者だから安心して任せられた★

《埼玉県の小門さん邸~明るいLDKとヴィンテージウッドのカウンターが魅力》 

工事内容:キッチン交換 洗面化粧台交換 LDK・洗面所・W,I,C・寝室:内装

建物構造:RC造
建物面積:80.17m2

間取り:3LDK

施工期間:7日間

工事費用:1,965,810円

 

 武蔵野線、東浦和駅から徒歩11分。3LDKのマンションを購入し、入居前にリフォームをした小門邸にお伺いしてきました。

 小門家が購入したマンションは築5年で、外観を見るとかなりキレイなマンションです。マンションそのもののデザインもオシャレで、オートロック付きのエントランスに立つと、「こんなにキレイなマンションをリフォーム?」と思えるほど。どんなリフォームをしたのか楽しみです。

 


「リフォームはキッチンユニットの交換と、キッチンとダイニングの対面部分にある開口部を広げること。それから、LDKと寝室と玄関と洗面所とクローゼットのクロスの貼り替え、洗面化粧台の交換と造作棚の設置、カーテンボックスの造作、ファンヒーター用のガス栓の増設など、使用頻度の高い場所をリフォームしました」
 と、ご主人。生活動線部分のクロスをすべて貼り替えているので、室内はまるで新築のようです。でも、築5年でクロスを貼り替えねばならないほど、汚れていたのでしょうか?
「クロスはかなり汚れていました。でも、私たちが気にしたのは見た目の汚れというより、前の人の生活臭というんでしょうか、それが何となく嫌で。クロスには、タバコやペットや食べ物や色々な臭いが染み込みます。せっかく引っ越してくるなら、そういった生活臭がしないほうが気持ちいいと思ったんです」
 なるほど、そういうことだったんですね。もともと貼られていたクロスは、全て同一の白でした。でも、小門夫妻は各部屋ごとに少しずつ模様を変える工夫をしました。LDKには明るいアイボリーホワイト、玄関は淡い小花模様、寝室は柔らかなピンク系です。
「クロスを選ぶのにとても時間がかかりました。白馬さんにサンプルを山のように持ってきてもらったんですけれど、5センチ角の小さなものがほとんどで。実際には壁や天井に貼ってみないと素人にはイメージしにくい。そこで、気にいったクロスを、A4版にしたカットサンプルを取り寄せてもらい、壁に当てながら選びました」
 小さな端材で部屋一面に貼るクロスを選ぶのは難しい作業です。照明と自然光では見えるイメージも変わります。A4版のカットサンプルを壁に当てながら選んだというのは、大変な作業ですが、楽しそうでもありますね。


 そもそも、小門家が白馬建設にリフォームを依頼したのはどうしてなのでしょう?
「家内がホームページで4社のリフォーム会社を見つけて、それぞれに見積もりを出してもらったんです。4社から2社に絞り、最終的に白馬さんに決めました」
 4社の相見積とは厳しいですね。でも、納得したリフォームをしたいなら、相見積をとるのは当然のこと。では、具体的に4社から白馬建設を選んだ理由はどんなものだったのでしょうか?
「白馬さんを選んだ理由はいくつかあります。まず、担当の武藤さんの第一印象がとても良かったこと。これは重要ですよね。それから、営業担当の彼が現場監督も兼務すること。営業に来た人が見積もりを出して、工事は下請けにポンと丸投げというのが多いんですが、白馬さんは営業担当も現場監督も兼ねてくれるというのが安心だと思ったんです。それから、武藤さんが出してくれた見積書が細かくて、さらに私が細かいことを言ってもきちんと対応してくれたこと。いい加減な業者は部屋を適当にサッサッと見て、出してくる見積書もあっさりした内容。細かいことを聞いてみると、あいまいなところもある。材料費はどの業者もほとんど同じなんですから、その他の細かな部分がどうなっているのかハッキリしなければ信用できませんよね。白馬さんは、そういった意味でも安心できたんです」
 ご主人いわく、「白馬さんの見積書を基準に4社を見比べた」ほど、白馬建設の見積書は良くできていたのだとか。しかし、最終決断はどうやら金銭的なことではなかった様子。
「値段だけなら正直言って白馬さんより、もっと安い業者がありました。でも、大掛かりなリフォームだけでなく、これからも小さな修理は何度でも発生するはずですよね。そんなとき、ちょっとした相談でも聞き入れてくれそうだな、という人間味の部分。これが大きな決め手になったんです。武藤さんはソフトな感じで物が言いやすかったですし、白馬さんとは長くお付合いできそうだなと思ったからこそ、お願いすることにしたんです」
 


 小門邸で特に目をひくのが、キッチンとダイニングの対面部分にある開口部が広々としていて、とても明るいことです。
 よくあるサイズの吊り戸棚と下がり壁を取り払い、コンパクトな吊り戸棚を高い位置に据え、開口部を広くしています。また、ヴィンテージウッドのカウンター取り付けることで個性的な表情を演出しているのも見逃せません。
「最初は普通のよくある量産の集成材でカウンターを付ける予定だったんですが、家内がカントリー調の家具が好きだというのを知った武藤さんが、ヴィンテージウッドのカウンターを提案してくれたんです。重厚感が違いますし、持っている家具も生きてくるので、この提案は良かったですね」
 と、ご主人満足顔です。奥様も、
「ビンテージウッドのカウンターがあるだけで雰囲気が全然違ってくるので良かったと思います。開口部が広くなったことでキッチンも明るくなって、料理をしていてもとても気持ちがいいんです」
 と、嬉しそうです。
ビンテージウッドは白馬建設がカナダから独自に輸入している資材で、100年以上、建造物で使用されていた木材です。樹齢でいうとおよそ200年は経過しているため、その存在感は他の建材では真似できるものではありません。
 大量にヴィンテージウッドを使用すれば、それなりにコストはかかりますが、小門邸のようにワンポイントで使う分には気になるほどではないとか。使い込むほど輝きを増すヴィンテージウッドのカウンター。とてもステキですね。

 


 小門家のリフォームはご夫婦で役割分担があったのだといいます。
「キッチンユニットや洗面台などは家内が選びました。家内のほうが使う頻度が圧倒的に高いので、彼女の好みでいいんじゃないかと思ったんです。私は仕上げなどの細かい部分に注文をつける係りでした。たとえばクロスなら、仕上がりとか、貼り合わせ部分の線が見えないようにとか、隙間をシールしてもらうとか。かなり細かいことを言っていたので、武藤さんは大変だったと思いますよ(笑)」
と、ご主人。武藤さんに大変でしたか? と聞くと「いえ。明確にご指摘頂いたので大丈夫です」とのこと。確かにご主人の言うように武藤さんはソフトで人当たりがいいので、言いたいことを何でも言えそうな雰囲気。これは、お客様にとっては、重要なことですね。
ところで、奥様が特にこだわったのが、洗面所の造作棚です。
「選んだ洗面台を置くと20センチくらい隙間が開くんですね。そこにタオルを置く棚が欲しかったんですけど、既製品ではなかなかいいものがなくて。それで、作り付けの棚を作ってもらったんですけれど、ガラスの天板を使ってもらって、これもすごく気にいりました」
奥様が選ばれた洗面化粧台はシースルー感のあるものだったため、素材感を合わせるために化粧柱でガラスの天板を支え、ビスが見えないように配慮されています。写真ではわかりにくいかもしれませんが、既製品にはない美しさがあります。
 
 細かい部分に配慮した小門邸のリフォームは、施工期間7日で1,965,810円。「コストも仕上がりも大満足!」とのことでした。 


取材ライターからのひとこと感想
 小門家のご主人は、テキパキと要点をまとめてお話するのがとてもお上手な方でした。お仕事柄なのか、相手に自分の意思を的確に伝えるテクニックを持っていらっしゃる様で、このご主人だからこそ、武藤さんも細かい注文を苦もなく受けられたのかな? と想像してしまいました。
 ヴィンテージヴットのカウンターは本当にカッコ良かったです。あのカウンターがあるだけで、ともすればキレイすぎて素っ気無くなりがちなマンションの一室を、暖かい雰囲気に。もし私がリフォームするなら、絶対にヴィンテージウッドは外せないなっ! なんて勝手な夢想に浸ってしまうほど、良いリフォームを見せていただきました。

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  営業と現場監督が同じ担当者だったから意思疎通がスムーズ。 思い通りのリフォームができて大満足!   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2008年 09月 01日 16時 20分]


★白馬建設は救急車のようにスピーディに対応してくれた!★

 

《埼玉県の佐藤さん邸~日本家屋の重厚さとリフォームの新たな風》

 

工事内容:キッチン交換 LDK内装

土地面積:178.53m2

建物面積:132.62m2

間取り:5LDK

施工期間:5日間

工事費用:1,450,000円

 

 今回は、12畳のLDKを白馬建設でリフォームした、佐藤邸にお伺いしてきました。

 

 佐藤邸は、築37年、5LDKの中古住宅を2780万円で購入後に、リビング・ダイニング・キッチンだけをリフォームしました。

 その他の部屋は一切リフォームしていないのですが、その理由は家を見れば一目瞭然。渋い日本家屋というか、手入れの行き届いた古民家というか。その佇まいは「レトロモダン」という言葉がピッタリとハマります。

「この家のチラシを見たとき、広いけど和室ばかりだし、築37年で古いから、これは建て直さなきゃダメだろうと思ったんです。でも、前に住んでいたところから近かったので、とあえず見てみるか。という軽い気持ちで内見させてもらったら、真言宗の尼さんが住んでいたという家で。しっかりした日本家屋。とても凝った造りで、よく手入れされていて、いい味が出ている。本当に気に入ってしまい、即決で購入することにしたんです」

 とご主人。家を買うのに即決とは豪快です。奥様のほうは、

「私は骨董好きだから、古いものを磨いて使うのが大好き。だから、この家には一目ボレしてしまいました。日本家屋なのに海外の家に近い感じで、天井が高くて、通風が考えられていて、一部屋一部屋が大きくて、庭も立派な日本庭園。日本建築って凄いなぁって感激しちゃいました。まさに『お宝の家』を見つけたという感じですね」

 この家を建て直したり、リフォームしたりするのは、もったいない。これがご夫妻の一致した感覚でした。ただし、リビング・ダイニング・キッチンだけはどうしようかと、迷ったのだとか。

「最初はリビング・ダイニング・キッチンもリフォームしないでそのままで使おうか、なんて話もしていたんです。でも、キッチンユニットの扉に穴が開いていてボロボロだったし、換気扇の位置も中央にあって使い勝手が悪そう。どうせなら入居前に家族が集まるリビング・ダイニング・キッチンだけはリフォームしようということになったんです」


 リフォームをしようと決めてから、「さて、どこの業者に頼もうか」と考えたとき、ご夫妻は少し悩みました。

 その理由は、以前お住まいになっていた家をリフォームしたときに、業者と意思の疎通が上手くできなかったというトラブルがあったから。また、同じようなトラブルは避けたいというのが本音だったのでしょう。そんなとき、奥様が偶然、白馬建設を見つけました。

「上尾のイトーヨーカ堂の中に入っているピアノ教室に娘が通っているんですけど、私は娘のお稽古が終わるのを待っていなくちゃならなくて、イトーヨーカ堂の店内をフラフラしていたんです。そのとき、白馬建設さんが目にとまって。リフォーム業者をどこにしようか考えているときだったので、イトーヨーカ堂のフロアーでやっているということは、間違いないんじゃないかなと思ったんです」

 なるほど。最初は白馬建設というより、イトーヨーカ堂を信頼したわけですね。どこに店舗があるかというのも重要なことのようです。

 しかし、ご夫妻で図面を持ち、白馬建設に足を運んでみると、信頼はイトーヨーカ堂から白馬建設へとすぐに変わりました。

 「最初は武藤さんが担当してくれました。そしてすぐに現場に来てくれて。まるで救急車のようでしたよ(笑)。話をしているうちに、武藤さんなら大丈夫だろうと思いました。営業だけでなく、現場も担当してくれると言うし。何より、武藤さんの知識量が膨大で、この人に任せれば安心。白馬建設で間違いないと思えたんです」

 と、これはご夫妻の言葉。スゴイですね! 武藤さん! イトーヨーカ堂に勝ちましたよ!


 リビング・ダイニング・キッチンのリフォームは、壁と天井の張替え、照明の取り付け、キッチンユニットの交換、換気扇の位置変更、棚の取り付けなどをすることになりました。

 特にこだわったのはキッチンユニット。既製品では最大値の3メートルのものに、サービスカウンターまで付けて超ロングサイズに。

 「キッチンユニットは、とにかく機能と収納力を重視しました。あとは値段との折り合いだったんですけれど、予算内でどれがいい? と主人と武藤さんに聞かれても、なかなか決められない。私ってこんなに決断力が無かったんだと、今回のリフォームで気がついてしまいました」

 と奥様。実は佐藤家はご主人の仕事の都合で、これまでに10回も引っ越しをしているため、奥様いわく「与えられたものをガマンして使うクセがついていた」のだとか。つまり、初めてマイキッチンを持つことに、奥様は戸惑ってしまったわけです。

 「何回目かの引っ越し先が文京区の本駒込で、築40年のスゴ~ク小さくて汚い社宅だったんですねキッチンは半畳くらいしかなくて、流し台は石で……。その前はブラジルで広々したキッチンを使わせてもらっていたので、だんだん日本での生活に嫌気がさしてしまって。家に対する希望を失っちゃったんです。だから、どういうのがいい? と聞かれても思考回路が停止してしまって……」

 そんな奥様の状態を見て、武藤さんはこう言いました。「じゃあ、宮原にあるショールームに行って実際に見てみますか?」と。この提案に従って、ショールームに足を運んだ奥様は、カタログだけでは得られなかった現実感を得たのでしょう。受動的から能動的に、意識が変わったのだと言います。ただし、最終決断はやはり、ご主人がしました。

 「妻が自分の家なんだから大事にしなければと能動的になったのはいいんですけど、良い物を選んでそこから削ろうとするから迷ってしまうんですよね。安い物を選んで、少しずつプラスしていったほうが簡単なのに。だからなかなか決められなくて、最終的にはほとんど僕が決めちゃいました(笑)」

 とはいえ、完成した初めてのマイキッチンに奥様はご満悦の様子。「新しいコンベックで、もう2回もパンを焼いちゃった!」と嬉しそうでした。


 工事中にハプニングもありました。天井の壁紙を剥がしているとき、下地ごと剥がれてしまったのです。これは危険です。でも、奥様は

「古い家だからしょうがないかなと私は簡単に考えて、そのまま新しい壁紙を貼ればいいんじゃない?」

 と、言ったそうです。しかし、職人さんと武藤さんが、2年もしないうちにまた剥がれてくるだろうし、もしも人がいるときに天井が落ちてきたら危険! 下地からやり直したほうがいいとアドバイス。そのやりとりについて、

 「押し付けがましくなく、金儲けではなく、後で絶対後悔しないようにアドバイスしてくださった。専門家の意見て大事だなぁ~と思いました」

 素人にはどうしてもわからないことを、専門家の言葉ではなく、わかりやすく丁寧に説明することで事前に危険を回避する。これも、リフォームには大切な作業のひとつですよね。

 実は佐藤家のリフォームは、スケジュール的にかなりキツいものでした。

「前に住んでいた方が出て行かれてから、1週間後に引っ越しを予定していたので、リフォームは、1週間以内でやってもらわなければならなかったんです。時間的な余裕が全然なかったので、武藤さんが前もって、大工さん、電気屋さん、水道屋さん、材料、その他全てを押さえてくれて、いちにのさんで入れるように段取りをしてくれたんです。その結果、なんと5日間で仕上げてもらえたのには本当にありがたかったですね」

 と、ご主人はしきりに感心されていました。ちなみに、武藤さんに「大変でしたか?」と聞いてみると、「まぁ、かなり大変でしたが、お客様が気持ちよく入居できるように頑張りました」と大きな体を揺すりながら、少しテレている様子。

 また、奥様のこんな一言も印象的でした。

 「普通のリフォーム業者だと武藤さんがいないからね」

 お客様の声を聞く営業担当であり、それを反映させる現場監督でもある。そんな武藤さんのいる白馬建設に大満足。佐藤家のリビング・ダイニング・キッチンのリフォームは大成功ということのようです。


取材ライターからのひとこと感想

「建築術は凝固した音楽である」と言ったのはドイツの哲学者シェリング。

佐藤邸は、まさにこの言葉ピッタリとくるようなお宅。日本建築の重厚さと、リフォームによる新たな風、そして奥様の趣味の骨董品の家具や食器が見事にマッチして新鮮な感動に包まれました。

 今回の取材で、武藤さんの話題がたくさん出ていましたが、彼は一見すると(年齢不詳)落ち着いた雰囲気ですが、実は30歳と若いことに驚いてしまいました。お客様の信頼を得るのは年齢じゃない。経験なんだなぁ、と感心しきりでした。

 奥様手作りのプリンとマフィンを頂きましたが、これが絶品! とても美味しかったです。新しいキッチンで、たくさん美味しいものを作ってくださいね。


 

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  自宅マンションをフルリフォーム 担当者は自分の息子のように信頼できる人物だったから 出来あがった家は抜群の住み心地になった!   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2008年 05月 02日 19時 44分]


★ 人とのつながり、人に対する信頼があるから白馬建設は安心できる★

 

《埼玉県の庄田邸~健康を配慮した優しさいっぱいの全面改装》

工事内容:マンション内装、専有部分の全面改装、バリアフリー工事
建物構造:RC造
専有面積:87.79㎡
間取り:2LDK
築年数:23年
施工期間:60日
施工費用:10,800,000円


 今回は東武東上線みずほ台駅から徒歩8分、閑静な住宅街にある庄田邸にお伺いしてきました。みずほ台駅は池袋から東武東上線直通で22分という便利なロケーションのため、ベットタウンとして栄えてきた街。駅周辺には買い物に便利な商店やスーパーが数多くあるほか、学習塾が15校以上もあります。私塾が多いのは子供の人数が多いから。子育てをしやすい街。それが、みずほ台といえばどんな街か想像しやすいかもしれませんね。

 

 庄田邸はご主人の定年を機に、自宅マンションを全面リフォームしました。人生第二のスタートの舞台として、どんなリフォームをしたのでしょうか?
「一番こだわったのは、あまり体が丈夫なタイプではない妻の健康に配慮したリフォームにすることでした。とくに窓の構造には念を入れ、寝室の窓を二重にし、リビングの窓も複合のペアガラスにして冬は暖かさを確保できるように。また、夏場にクーラーを入れなくても自然の風が入ってくるように通風にも気を配りました」
 と、ご主人の豊さん。庄田邸の寝室は南西の角部屋であるため、冬は北西の風がモロに当たりとても寒かっ
たのだといいます。実際、窓の構造を変えてみて奥様の恵子さんはどのように感じているのでしょう?
「窓を変えただけで、部屋の温度が2度~3度も高くなったんです。今までは北国で生活しているように厚着をし
て寒さをしのいでいたのですが、床暖房も入れてもらったこともあって薄着でも大丈夫になりました」
 と、嬉しそうです。もちろん、窓や床暖房だけでなく段差のないバリアフリー工事もしましたし、足をゆったり伸ばせ追い炊きもできるお風呂にしたり、デザイン性を保ちつつ結露や乾燥を防ぐ超湿性のあるエコカラットの壁にしたりと細部にも気を配っています。
 ご主人が「妻の健康に配慮した」と言いつつ奥様へ向ける優しい視線は、リフォームという形で現実化したのですね。


 実はご主人の豊さんは、元自衛隊幹部(統合幕僚学校長)で、退職するまでの10年間は単身赴任だったのだといいます。そこで、庄田夫妻が二番目に重視したのは、お互いの生活リズムやプライバシーを大切にしながら、お互いを気にかけられるような部屋作りをすることでした。

「仕事の都合で10年間も一緒に生活していなかった私たちは、当然お互いの生活リズムが違います。ですから、プライバシーを保ちつつ関心を持ち合える工夫をしようと思ったんです。たとえば、仕切りのドアをスリガラスにしたり、壁の上部にある欄間部分にガラススリットを入れたりということですが、私がリビングでテレビを見ていても妻が寝ていたらその気配を感じられるようにしたかったのです」
 なるほど、ご主人は洋室で椅子派、奥様は和室でコタツ派。それぞれのくつろぎ方が違っていても、気配を察することができるのは、お二人にとっては大事なことです。このアイデアを生かせたのは、リフォームを担当した白馬建設のおかげだと庄田夫妻は言います。

「白馬さんの中でもとくに担当の大須賀君には本当に感謝しています。退職間際まで忙しかった私の時間に合わせて打ち合わせをしてくれたり、マジメに私たちの意見を聞いてくれたり、作業が始まってからも地域の状況に対応してくれたり、管理人さんとも仲良くなってくれて。私の息子より若い25歳でひとつのことを全て任され、たまに上司が出てくることはあっても一生懸命やろうとする気持ちが嬉しかったですね。次第に私にとって大須賀君は、3人目の息子のようになっていったんです」
 と言うご主人は、同席する大須賀君をなんだか少し眩しそうに見ます。成長した息子を自慢したい気分のお父さんの顔です。
 ある意味、自分の家をリフォームするという個人的な要素の多い作業を、家族と同じように信頼できる業者と一緒に作ることができるのは素晴らしいことなのかもしれません。これは、大須賀君を家族として巻き込んでしまった庄田夫妻の勝利ですね。


 ところで、庄田夫妻が白馬建設でリフォームをしようと思ったのはどうしてなのでしょうか?
「自衛隊を退職した私の一期後輩で北岡君という人物がいるのですが、彼が退職後に白馬さんの市ヶ谷営業所で働くようになったんです。彼は非常に信頼の厚い人物であると同時に、自衛隊の中でも不動産関係や国の建設事業などの仕事に携わっていました。そんな北岡君がお世話になっている会社ですから、リフォームをお願いするのも迷いはありませんでした。また、北岡君とは別の後輩が白馬さんでリフォームをし、そのときの評価が非常に良かったので、白馬さんには安心してお願いできたんです」
 と、ご主人。同時に奥様もグットリフォームという雑誌で白馬建設の記事を読み、特色のある会社は良いと思ったのだと言います。
「グットリフォームという雑誌で、白馬さんがデザイン性に秀でているという内容の記事を読んだんです。主人の後輩に対する信頼、そして雑誌での情報も大きかったですね」
 白馬建設を選んだきっかけは人に対する信頼と雑誌での情報でしたが、契約する前に担当者となった大須賀君とその上司の藤巻君に夫妻が好感を持ったことも大きく影響をしていました。

 良かったですね。大須賀君!


 
 重厚感のあるドアにしたいというのも、庄田夫妻の希望のひとつでした。
「合板ではなく一枚板で落ち着ける風合いのドアが良いなって主人と話していたんです。でも、値段を聞いてみてドアってこんなに高いの?って、後でビックリしちゃいました。私はひとつひとつの価格が解っていなかったんです。全部主人にまかせっきりで、見た目の雰囲気や使い勝手ばかり気にしていましたから。でも、結局は一枚板のドアにして良かったと思っています。重みがあって無垢の色がとても綺麗でステキでしょ?」
 と奥様。本当にステキなドアですね。このドアだけで部屋の雰囲気がグッと引き締まります。庄田邸のリフォーム価格は、87.79㎡、2LDKで総額約1千万円です。奥様は価格に対して無頓着でしたが、ご主人はどのように思っているのでしょうか?
「配管も含め全て壊して一から作り直して1千万円というのはけして高くないと思っています。私と同時に退職した同僚も、同時期にリフォームしたんですが、それを参考にしてもずいぶんリーズナブルと思っています。白馬さんには価格的にも努力してもらったんだろうなと感謝しているんですよ」
 額面そのものより、白馬建設が使っている業者に好感を持ったとご主人は言います。大工、配管、建具、ワックス、ガラス、その他8組ほどの業者全員が、その道のプロでしっかりしていたのだとか。

「私たち夫婦はとても話好きだから、業者さんや職人さんたちとたくさん話をしました。細かい作業の説明もしてくれましたし、自分の仕事に自身と責任を持っていることもわかりました。また、白馬さんと業者さんの間の信頼関係も強いんだろうなと感じることができました。なにより、彼らといろいろと話せたことで私たちはとても楽しかったんです」
 リフォーム価格は納得。そして、工事業者や職人たちの人柄や技術力にも納得。白馬建設を信頼した庄田夫妻は、人を見る目があったのだということが実証されたわけですね。しかし、こんなハプニングもありました。 「床にワックスを塗りますかと聞かれて、掃除が楽なほうがいいからと簡単に『はい』と返事をしたんです。でも、私たちが選んでいた床はブラックチェリーという商品名の桜の木で、もともとワックスがいらないタイプだったんです。ですから、ワックスをかけるとムラになってしまって。それで、現状復帰するためにワックス屋さん3人が丸2日間かけて手作業でワックスを剥がしたんです。余分な作業ですから、通常なら不満になるのでしょうが、ワックス屋さんの3人が本当に一生懸命に作業してくれている姿を見て、良かったこととして記憶に残っているんですよ」
 余分な作業でさえ、関わる人たちの対応によって受ける印象は違うのですね。ワックスが剥がされ磨きあげられた床は、とても明るく美しい見た目。そしてサラリとした質感が魅力的です。


 庄田邸のリビングでパッと目につくのが、作りつけの大きな棚です。中身は全て写真類で、棚の上に大きなテレビや花などを設置できる空間もあります。この棚を作りつけた理由は、ご主人が説明してくれました。
「私は仕事の関係で、たくさんの移動を繰り返しました。その先々で撮った写真、記念品としてもらった物、手紙、地域で買ったもの、パンフレット、市報、私が載った新聞記事の切り抜きなどが生活した証として残っています。たとえば、2003年の12月に福岡で雪が降った。福岡で雪が降るとは思わなかったという記事が市報には載ったとしますよね。そういうものが思い出とともに財産として手元に残っているんです。ですから絶対に捨てられない。そこで、膨大な量のアルバムを収納する棚が必要だったのです」
 転勤するたびに増える厚いアルバム。子供たちの成長にあわせて増える家族の写真。その全てが財産なんですと奥様も語ります。棚いっぱいに詰め込まれた思い出という財産は、それでも入りきらずにダンボール箱に未整理のままのものもあるとか。時間を見つけて整理したいという夫妻の顔がイキイキと輝いています。なにより庄田夫妻が大切にしている人とのつながり。それが形になったものが写真という財産なんのでしょう。

 庄田夫妻がリフォームしたマンションに住み始めて約7ヶ月が経ちましたが、その住み心地は最高だと言います。訪れた息子さんたちは「超カッコイイ!」と驚きの声を上げているとか。通風、採光ともに申し分のない健康に配慮された庄田邸には、多くの人が集います。それは、ご夫妻の人柄が作りあげた居心地の良い空間だからこそなのでしょうね。

 

取材ライターからのひとこと感想
 庄田夫妻は本当にお話好きなご夫婦でした。もう、この原稿には書ききれないくらいの話題を提供してくださって、どこを切り取って原稿にしようか迷ってしまったくらいです。単に話好きなだけでなく、夫妻の場合は「人が好き」というプラス要素も含まれています。人とのつながりを、とても大切にしていることがひしひしと伝わってきました。

 そして、もうひとつ。原稿全体のテイストともなったご主人の優しさは、一緒に時間を過ごしているだけで心地よさを感じずにはいられませんでした。自衛隊という前職は強さの象徴のような職業であると認識していた私は、考えを改めました! 強さの中に本当の優しさがあるのですね。
 奥様に対する気づかい(愛情ですよね)。白馬建設の担当者の大須賀君に対する思いやり。初めてお目にかかった私に対する配慮。もうパーフェクトです。そして、同じくらいのエネルギーをリフォームにも注いだのでしょう。庄田夫妻の家には心地よい空気が満ちていました。そして、そのご主人にピッタリと寄り添う奥様も明るくて太陽のようです。
 家は人をあらわす。庄田邸のリフォームは大成功ですね!

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  エステート白馬で土地つき住宅を仲介してもらい、白馬建設でリフォームをして大正解!   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2008年 05月 01日 10時 24分]


★既製品は使わずアイデアと技術でリーズナブルに仕上げる醍醐味★

《埼玉県の高橋さん邸~自宅にウッドデッキ、ガレージ、カーポートをつくりました》

工事内容:ウッドデッキ造作、ガレージ建築、カーポート増設

建物構造:在来

土地面積160

建物面積95

間取り4LDK

築年数1

施工期間20

施工費用2,450,000

 今回は、さいたま市にある高橋邸におじゃましてきました。高橋邸の周囲には、荒川、西遊馬運動公園、大宮カントリークラブ、川越グリーンクロス、健保組合運動場と、うらやましいほど豊かな自然に囲まれています―――――


「エステート白馬さんで土地付きの家を仲介してもらって、白馬建設さんでウッドデッキとガレージとカーポートを新たに作ってもらいました。本当に白馬さんには長期間お世話になったんです。」

 と高橋邸のご主人。長期間と、ご主人が言うのは、なんと家探しに約4年、工事計画をたてて、打合せをかさねて、施工期間も含めて工事に約8ヵ月もかかったからです。

「インターネットでエステート白馬さんを知って問い合わせをし、最初に担当者になってくれたのが地主さんという営業マンでした。当初は土地を買って家を建てるつもりでいたんですが、どうしても条件に合う土地が見つからなくて。少しずつ妥協して条件を削っていって、やっとこの家を見つけました。その間、約4年。よくこんなに長い間あきらめずに地主さんは頑張ってくれたなと感謝しているんです」

 高橋さんの土地探しが難しかったは、予算の関係もありましたがさいたまエリアで150㎡以上の広い土地が欲しかったからなのだとか

「私の仕事がカーディテイリングなので、自分たちが住む家の他に、最低でも車が2台以上入って、作業もできるスペースがとれるガレージを作りたかったんです。だから、どうしても広い土地が必要だったんです。基本的にはお客さんのところに出向いて仕事をするのですが、天気が悪かったり、お客さんのところにスペースがない場合は、車を預かってくるので、家と同時にガレージを建設することは初めから視野に入れていました」

 カーディテイリングをわかりやすく言うと、カーフィルムを貼ったり、ボディコーティングをしたりする仕事です。ガレージが必要なのは、ホコリを嫌う作業をすることが多いため、密閉された広いスペースが必要だったというわけです

「最終的に今の場所に決めたのは富士山、新都心の夜景、花火が見えるというロケーションが気にいったからなんです。でも、大宮、浦和、与野が合併して、さいたま市になってからは花火大会が行われなくなってしまたんですよ。以前は、この3市合同でやっていたんですけどね……」

 花火大会がなくなってしまったのは残念でしたが、大自然の富士山と大都会の新都心の夜景の両方が見られるのは、とても贅沢なことですね。


エステート白馬に土地と建物を仲介してもらってすぐに、高橋さんは白馬建設でウッドデッキとガレージとカーポートの増設をしました。

担当者は武藤さん予算はおよそ230万円。この予算内で全てを作るために、高橋さんと武藤さんは頭を悩ますことになりました

既製品を使うと価格がかなり高くなってしまうので、どこまで削れるのか、どんな工夫で安くできるのか、武藤さんにはいろいろと考えてもらいました。大変だったと思いますよ。予算内で希望のものを作るために、何度も打ち合わせもしてもらいましたし。最終的に予算を少しオーバーする程度の245万円で仕上がり、出来ばえにも満足できたのは、武藤さんのおかげですね」

と、ご主人、満面の笑顔。具体的にはどんな工夫を凝らしたのでしょうか?

 

まず、ウッドデッキですが、これはご夫婦の夢でした。家を建てるなら絶対にウッドデッキのある家が良かったのだそうです。

夢のウッドデッキは3畳もの広さがあり、リビングとの間に段差ができないよう高さをあわせて、さらに広く見えるように演出をしています。通常のデッキ材を使用すると、とても高額になってしまうため、SPFとういうツーバイ材に防腐塗料を塗って色をつける仕上がりにしました。

「デッキ材ではないので腐ってしまうことが心配でした。そこで、防腐塗料を最初に4回塗り、次に色を2回、最後にウレタンというものでトップコートすることで、腐食の進行を食い止めました。あとは年に1度、色の塗りなおし程度のメンテナンスで長持ちするはずです」

 と、武藤さん。苦労のあとが伺えます。実はこのウッドデッキ、最初はもっと小さい設計だったのだとか。ところが、実際にウッドデッキが組みあがっていくうちに、もっと広くしたいと高橋さんは思ったのだとか。

「図面ではもっと小ぶりのウッドデッキだったんですけど、実際に見たら、もっと大きいほうがいいなと思ったんです。かみさんも『ここで子供を遊ばせるにはもっと広くないと』って言うし。考えてみたら、子供が遊ぶビニールプールを置けるくらいの広さは欲しいですよね。それで、寸法がどんどん大きくなってしまって。でも、予算は増やせないので、ある材料でできるだけ大きく、うまく組み合わせてもらったんです」

 つまり、予算が少々オーバーしてしまった理由のひとつは、徐々に広くなってしまったウッドデッキのため。それでも、高橋さんに満足してもらえるよう、武藤さんは頑張りました。

将来的には、このウッドデッキにオシャレなオーニングつける予定なのだとか。「日当たりが良く気持ちはいいんですけど、けっこう暑いので」とのこと。


 

ウッドデッキから車1台分のカーポート、カーポートから車2台分のガレージに通り抜けができます。カーポートはオータムブラウンの屋根が特徴的。カーポートの屋根、ガレージのシャッター、ウッドデッキは全てブラウンで統一されています。

ガレージの中の大きさは縦が6m横が5m。一般的なガレージと比べると2倍以上の広さがあります。これなら、車を2台入れても、ご主人の仕事道具を置くスペースが余裕でとれそうです

「ガレージの出入り口を、前と後ろの両方につけるというのも、私がこだわったことのひとつです。通常、ガレージというと前面にシャッターがついているだけですが、後ろ側にも開口部を設けてカーポートとつなげたかったんです。こうすることで、仕事がしやすくなりますし、来客にも対応しやすくなります」

なるほど、ガレージを通り抜けカーポートに車を移動できる仕組みなのですね。

ガレージの中に入ってみると、その広さもさることながら、天井の高さには目を見張りますこの天井の高さは、背の高いワンボックスカーも余裕で入るようにとの工夫のひとつ高さはおよそ3m~3m25cmで、屋根には25cmの勾配がつけられていますこれは雨漏りしない程度のギリギリの傾斜で、本来ならもっと屋根の角度はあったほうがいいのですが、圧迫感をなくすために最低限の勾配をご主人がチョイスしました

「大雪になったときが心配だったんですけれど、たまたま屋根が乗った時点で大雪になったったんです深いところで30cmも雪が積もったんですが、大丈夫でした工事中に強度を確認できてラッキーでしたね」

 と、ご主人してやったりただ、武藤さんは構造強度を出すために、ここでも頭をフル稼働させることになりました

 

「かなり大きなガレージなので、構造強度を出すために本来ならハイブリット梁や柱をたくさん使いたいくらいでした。でも、ツーバイ材の中の2×12という長辺が広いものを抱かせて梁の強度を高め、お金をかけないように何とか収めることに成功しました。既製品を使えば、作業も早く済みますし、強度のあるものができますが、それだけで予算の半分以上がなくなってしまいます。大変でしたが、やりがいはありましたね」

 ガレージもウッドデッキも既製品は一切使わず手作りで安く仕上げたというわけですこれを実現させるためには、実は大工さんの技術も重要です腕の良い大工さんを揃えている白馬建設を選んで、ご主人正解でしたね!

 でも、大工さんは長いガレージの屋根を乗せるとき、大変そうだったといいますたまたま風が強い日で、大工さんは長い屋根の両端と真ん中を3人で持ち「よっこいしょっ」と、掛け声をかけながら作業したのだとか


 手作りの面白さと充足感は、既製品では味わえない醍醐味ですさらにリーズナブルな価格で希望どおりのものを作れたのですからご主人は「大満足です!」と嬉しそうでした奥様と子供さんも、天気の良い日にウッドデッキで寝転ぶのが大好きだとかいい仕事しましたね白馬さん!

 

取材ライターからのひとこと感想

 感心したのは、ウッドデッキの正面と横に2ヶ所に扉をつけ、錠前を外側につけて内側から押しても開かないようにしていたことです。2ヶ所に出入り口があるのは、広いウッドデッキには便利なことでしょう。また、お子さんが小さいので、鍵が外側にあれば転落防止になりますね。

 こうした工夫は手作りだからこそできること。武藤さんのこだわりがうかがえますね

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  内装を構造から全て壊すフルリフォームで古い家を新築同様の家にする!   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2008年 01月 11日 17時 41分]


★息子が家を建てたときに信頼できるとわかったから白馬建設にお願いした★

 

《埼玉県の稲村さん邸~バリアフリーを念頭に置いた全面改装》

 

工事内容:全面改装、スケルトンリフォーム、バリアフリー工事
建物構造:中古戸建(テラスハウス)
土地面積:70.32㎡
建物面積:51.62㎡
間取り:4DK
築年数:35年
施工期間:68日
施工費用:11,000,000円

 

高崎線の上尾駅から徒歩15分。閑静な住宅街に稲村邸はあります。稲村さんのお宅は少し変わっていて、4世帯が入居する庭付きテラスハウス。その一部である1階と2階が、稲村さんの持分です。高層住宅が多い現代の建物事情を考えると、かなり贅沢な造りといっていいかもしれませんね。
リフォームを考えたのは、建物が建築されてから35年以上も経過し、内装がだいぶ古くなってきたから。そしてもうひとつ、大きな理由がありました。
「父が亡くなって、母と私と家内の3人になってしまったので、3人で住みやすい家にしたくてリフォームを決意しました。それと、母が90歳と高齢なため、バリアフリーを念頭に置いたリフォームが希望だったんです」
と、ご主人。床の段差を少なくし、手すりを多く取り付け、トイレを通常より広くし、床暖房を入れ、お母様の使う1階の和室からトイレに向かう動線には夜でも動きやすいようにダウンライトを設置。プライバシーを保ちつつ気配を感じられるよう、お母様の部屋の仕切りは格子タイプのガラス戸に。こうして細心の注意がはらわれ、バリアフリー工事は進められました。
「でも残念なことに、リフォームの最中に母は亡くなってしまいました。母も楽しみにしていましたし、私も定年を迎えて母の介護をする生活をしようと考えていたので、これから何をしようかと戸惑っています。でも、私自身も年をとるわけですから、リフォームでバリアフリー工事をしたのは無駄ではなかったと思っているんですよ」
 悲しみを乗り越え語ってくれたご主人の優しそうな笑顔が印象的でした。


 稲村邸は1階が10畳のリビングダイニングと6畳の和室。2階は5.5畳の洋間がふたつと、5畳の納戸という間取りになっています。2階の納戸が5畳もあるのは、物を納戸に集約させるための工夫です。
「実は私は定年までの16年間、白川に単身赴任をしていたんです。それで家内は上尾の近くの団地に、母と父はこのテラスハウスに住んでいました。ですから私と妻と母の3人でリフォームした家に暮らすには、3軒分の家財道具を1軒の家にまとめる必要があったんです。もう、荷物が多くて多くて本当に処分に苦労しました」
家電製品も家具も全てが3個ずつあったため、知り合いに引き取ってもらったり、捨てたり、焼却場に通ったりと、稲村さんは大変な思いをしたわけです。しかし、テラスハウスにあった荷物の処分は別でした。
「リフォーム工事をする前に、テラスハウスの荷物を白馬さんが処理してくれたので助かりました。私と妻の荷物の処分だけでヘトヘトになっていたので、父と母の物もと考えただけどウンザリしていたところだったので嬉しかったですね」
 稲村邸のリフォーム工事をしたのは白馬建設です。白馬建設はリフォーム工事だけでなく、お客様のニーズにあわせたサービスもしているんですね。ところで、稲村さんが白馬建設を選んだのはどうしてなのでしょう?
「息子が白馬さんで家を建てたんです。息子たちは色々な建築業者と話をして、その中でもっとも良い対応してくれた白馬さんを選んでいました。私は、そんな息子が体験したことを知っていたので、リフォームするなら白馬さんがいいと思っていたんです。息子が建てた家を見て、息子たちの住み心地も聞いて、希望通りの家になったということだったので、最初から信用していたんです」
 白馬建設に対する稲村さんの信用は、解体作業をしていたときの、とあるエピソードでも裏付けられました。
「白馬さんが解体をしているとき、作業に当たっていた人が『お金が出てきましたよ』と報告してくれたんです。そのお金は2007年の5月に亡くなった父のヘソクリで、現金の他にスイカと新幹線のカードもありました。父は小遣いをこっそりためていたんでしょうね。ビックリしましたよ。母も『よく届けてくれたね』ととても喜んで。白馬さんは信頼できる業者だとわかっていましたが、大工さんたちも良い人ばかりだと感心しましたね」


 稲村邸のリフォームは、内装を構造から全て壊すフルリフォームでした。ですから、完成すればリフォームといえども新築となんら変わりはありません。しかし、構造から全て壊してみて始めてわかったこともありました。
「壁には断熱材ではなくPC板というものが使われていました。RC造ではありますが、断熱材が入っていなかったんですだから今まで隣近所の物音が聞こえたり、冬は寒くて夏は暑かったりしたのだと納得しました。もちろんリフォームでは断熱材を入れてもらうことにしていたので、これらの問題は解決します。ところが、建物自体がかしいでいることもわかったんです。これはどうしようもなくて……」
実際、測量をしてみるとしてみると、建物が前後に6センチ、左右に8センチも倒れていました。担当の武藤さんいわく「測量したときに、あまりに傾いているので機械が壊れているのかと思い、違う機械でも測ってみました。でも傾きは何度計測しても変わらなくて。4所帯が入居しているので建物ごと直すわけにはいきませんし、とにかく稲村さんと相談して部屋の中の水平と垂直はしっかり直そうということになったんです」
傾いた構造の壁を垂直にするためには、どうしても壁が厚くなり柱が太くなってしまいます。つまり、ひと部屋ひと部屋が予定していたよりも狭くなるわけです。では、実際の住み心地としてはどうなのでしょうか?
「建物に制約があったのは残念でしたが、住み心地は最高です。今までボールを置くとコロコロと勝手に転がっていましたが、それもなくなりましたし、なにより平衡感覚がおかしくなる心配もありません。床下、壁、天井すべてに断熱材を入れなおしてもらったので、隣近所の物音は聞こえませんし、寒い今の時期は信じられないくらい暖かくなりました。夏になっても冷房の効きが良くなるのは間違いありませんね」
 思わぬトラブルでしたが、稲村さんは満足している様子。そのうえ、内装も気に入っていると言います。まず機能的になったキッチン、広く明るくなった玄関やトイレ、階段のフィックス(格子)の美しさ、大容量収納の納戸。そして、格子タイプのガラス戸や、壁の上下にガラスブロックを採用したため、プライバシーを守りつつ光と風が通る家になったこと。数え上げればきりがないほど良いところがあるのだとか。マイナス面を補って余りあるプラスということなのです。


 予算のほうはどうだったのでしょう?
「最初は1千万以内でという希望だったのですが、壊してみたら予想外のことがありましたし、後から床暖房を入れたくなったとか、キッチンはIHにとか、普通よりも天井が若干低かったのでシーリングではなくダウンライトにとか、私の希望が増えたことで予算よりもオーバーしてしまいました。それでも、100万円を超えただけで済んだのは白馬さんの営業努力の賜物。感謝しているんですよ」
担当の武藤さんによると、予算をアップさせてしまった要因のひとつには、換気扇の問題もあったと言います。「家のど真ん中にキッチンがあるため配管が長く、普通の換気扇(排気のみ)だと効率が悪いんです。そこで、私は同時に吸気と排気ができる換気扇をご提案させていただきました。これだと家の中全体の空気も入れ替えられますし、料理中に煙があがっても大丈夫なんです」
実際に稲村さんは住んでみて、「部屋に臭いがこもらないし、料理中の煙もスッと吸い込んでくれるので、提案してもらって良かった」と大喜びです。武藤さん良かったですね!
稲村さんが武藤さんに感謝していることがもうひとつありました。それは、近隣住民への配慮です。
「この地区には紳士協定があって、近隣の承諾を得なければならないんです。近隣へのご挨拶はもちろんですが、設計の段階から自治会長さんの承認も必要で。さらに上尾市の建築指導科の承認もいります。工事中の音や交通の関係もあるため、警察にも届けてと。素人の私だけでは対応するのは大変だったと思います。それを武藤さんがやってくれたおかげで、私は家が建つのを見ているだけでよかった。これも白馬さんにして正解だったことのひとつです」
 トラブルはいろいろとありましたが、近隣への対応、大工さんたちの技術、設計施工の丁寧さ、仕上がりの良さ、そしてなにより白馬建設のスタッフの人柄。これら全てに納得ができたと、稲村さんは満面の笑みを浮かべながら話してくださいました。


取材ライターからのひとこと感想

 

稲村邸のテラスハウスは、とても築35年以上も経っているとは思えないほど明るく住み心地が良さそうでした。大邸宅ではありませんが、ご主人いわく「年をとったら機能的で多少狭いくらいのほうが暮らしやすい」とのこと。本当にそうだなぁと体感してしまいました。
家が傾いていたことで、予想外に壁や柱が大きくなったとのことですが、言われなければ全く違和感はありませんでした。それどころか、突き出した柱を利用して、陰になった空間にコンピューターを設置するアイデアは、欠点を見事にカバーするどころか利点にしか見えませんでした。見事に落ち着けるスペースになっていたんです。それから、ご主人はあまり言われませんでしたが、ゆったりした庭とベランダには目を奪われました。

 

最近、ご主人はコーヒーに凝っているとかで、厳選した豆を自分でブレンドしたコーヒーをご馳走になりました。と~っても美味しかったです!

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  住む人の「快適」を追求した集合住宅のオーナーになった!白馬建設は人の心を形にする建築ビルダーです。   
[ジャンル:未設定] [更新日時:2007年 12月 14日 11時 32分]


★機能性・快適性・美しさを兼ね備えた集合住宅を建てたい!★

 

購入内容:土地 集合住宅
土地面積:121.41㎡
建物面積:162.08㎡
間取り:住居部分6室、店舗1室
建物構造:ツーバイフォー
工事期間:150日

 

西武新宿線、所沢駅から徒歩10分。繁華街を抜けた好立地に集合住宅を建て、初めて6世帯の店子のオーナーになった上園さんにお話をうかがってきました。

 

「僕の年齢が45歳になった昨年、何かもうひとつ自分の人生で事を起こすべきではないかと閃いたんです。45歳という年齢は、体力や気力が残っているターニングポイントだと思ったんです。僕はピアニストなんですが、正直言って収入は安定していません。そこで、不労所得を得られる中古の投資マンションを、妻とよく話し合って、探してみようということになったんです」
 上園さんが色々な投資マンションを検討している時、奥様がグループのエステート白馬を見つけました。そしてエステート白馬は上園さんに所沢の中古の投資マンションを紹介したのです。
「エステート白馬さんが紹介してくださった物件は、とても良いものだったので、僕は一番手に買い付けました。でも、良い物件だったため、僕以外にも買手がたくさん現れて。売主さんは、もう少し高く売れると思ったのでしょう、値段を高くしてしまったんです。本来はいけないことなんですが、これは売主さんの考えかたなのでしかたがありません。すると、エステート白馬さんが恐縮しながら、良い土地があるんですけど見に行かれませんか? と言ってくれたんです。それが06年の6月25日のことでした」
 その土地は37.8坪で4500万円。所沢駅から徒歩10分の商店街で、近隣には大学が多数あり、目の前には大型スーパーのダイエーもあります。もし、この土地に集合住宅を建てれば、投資としては成功したも同然と思える立地条件です。
そこで、上園さんは8500万円の予算を立て購入に踏み切ることに。ところが、うれしい誤算がありました。上園さんのご両親が突然、援助を申し出てくれたのです。おかげで総予算は1億円に。いよいよ、どんな集合住宅にするか、プランを練り始めました。


「千葉で白馬建設さんが建築中の集合住宅を見せてもらいました。その物件は各部屋の間取りが全て違っていて、とても面白かった。たとえば、玄関からすぐに靴箱、トイレ、バス、キッチンがあって、そこから階段を上がっていくと部屋があって、その上にロフトがあってと3層構造になっている部屋があったり、一般的な1Kがあったりと、色々なタイプの部屋がランダムに交じり合っていました。それを見て僕は、すごくステキでいいなぁ~と感激。オーナーになった経験がない僕にしてみると、余計に羨ましく見えたんです」
上園さんは、都心によくあるワンルームにミニキッチンやユニットバスが詰め込まれているような、どの部屋も同じつくりといった賃貸マンションには抵抗がありました。千葉の集合住宅は、各部屋に趣向がこらしてあり、とても感心したのだと言います。
「賃貸用の部屋でも、一部屋、一部屋きちんとデザインすることができるのだということがわかりました。そこで僕は、光も入って、開放感もあって、キッチン、バス、トイレは小さくてもそれぞれが分かれていて、生活しやすくてと……。僕が色々な条件を出した上で、一級建築士の矢島さんが、なるべくこの土地を有効に使えるデザインを考えてくれました」
そして、最終的に南棟の1階に雑貨屋、2階に2部屋、3階に2部屋。北棟にロフトつきの部屋が2部屋というプランができあがりました。南棟と北棟の間は鉄骨の階段でつながっており、緑やベンチを配置した中庭もあります。
部屋は1K、もしくは1K+ロフト。それぞれの部屋に上園さんの、細やかな配慮がなされています。
「たとえば、カーテンレール、ロールスクリーン、照明器具などはセンスの良いものを備え付けにしました。玄関には手すりをつけて靴を履きやすいようにし、傘を引っかけられるフックを玄関扉の前に設置。キッチンは料理ができて、収納スペースも十分にあるものに。大きな冷蔵庫や洗濯機を置けるスペースを確保できるように、間取りも工夫しました。ケーブルテレビとカラーモニターインターホンは全室標準装備です。これらは全室に共通させたことですが、その他にも部屋ごとに色々とこだわりました。とにかく自分で出費してもいいから、みんなが喜ぶ顔が見たいという思いでいっぱいだったんです」
みんなの喜ぶ顔が見たい。上園さんのそんな姿勢がよくあらわれていることがありました。それは、各部屋の壁です。通常、賃貸住宅の室内の壁は、石膏ボードの上に仕上げの壁紙が張ってあるだけというのが多いものです。
しかし、こうした壁はポスターなどを貼るために画鋲を使うと、画鋲がうまく刺さらずにズポっと抜けてきてしまいます。「そうならないように壁にコンパネを入れてもらった」と語る上園さんは、本当に住む人が画鋲が抜けて不愉快になることまで想定しているのです。これは、なかなかできることではありません。これだけのこだわりのある部屋に住むことができれば、住人は快適に違いありませんね!
家賃は北棟が7万円くらい、南棟が6万7千円くらいと相場よりもやや高めに設定しましたが、上園さんのこだわりが付加価値を生んだのでしょう。部屋は公開と共に、すぐに満室になりました。

 

 もちろん、外観にも上園さんの個性はうかがえます。
 「この地域は町並みが茶色で面白みがないんです。だから、チラっと緑や花が見えたり、建物に色彩を持たせたりすることで、近隣の人が少しでも刺激を受け、豊かな気持ちになれるような建物にしたと考えました。その実現のひとつとして可動式のオーニングを使いました。店舗には赤、住宅のバルコニーにブルーのオーニングです。外国製のキャンパス地を使用しているものを選んだのでチョット価格は高かったですが、住人の気分がいい時にはバルコニーにテーブルでも出してお茶を飲める雰囲気にしたかったんです」
オーニングとは、日本語で言うと「ひさし」「陽よけ」「雨よけ」のこと。ヨーロッパのオープンカフェなどでよく見かける、キャンパス地を使用した色とりどりの可動式のひさしといえばわかりやすいかもしれません。
最近では日本でもカフェやガーデニングをされるお宅で見かけるようになりましたが、まだまだ珍しいもののひとつです。可動式のオーニングは見た目が美しいという他に、陽射しや雨をコントロールしたり、オープンスペースを有効に利用したり、プライバシーを保護したり、省エネ対策にもなる優れもの。単に華やかなだけではないんですね。
 また、中庭、通路、垣根と建物の間など少しでもスペースがあれば植物を植え、道行く人の目を楽しませる演出も忘れてはいません。


これだけ、一般的な賃貸住宅と違うものを建てるためには、それなりのエネルギーも必要になります。上園さんの言葉を借りると「死ぬほど白馬建設さんにファクスを送った」とのこと。その上園さんが送ったファックスを、白馬建設の方が全てファイルしていました。
「後で宮本さんに見せてもらったら、僕が送ったファックスが20センチくらいの束になってファイルされていたので驚いてしまいました。僕はCDのジャケットを作るときでも1分おきにファックスを送って指示を出すようなことをするんですけれど、同じエネルギーで白馬建設さんにも向かっていったので、スタッフの人は大変だったと思いますよ(笑)」
上園さんは、ご自信のことを「職人」と表現しています。家を建てる人も、自分と同じ職人さんです。職人は細部まで正確に仕上げるもの。だから、細かな指示は必要なことのひとつなのだと考えファックス攻撃をしたと言います。
「それでも、白馬建設には僕から意向が伝わっていても、白馬建設から職人さんに深く伝わっていないと、『え゛っ?』と思うことを発見することもあります。それは僕の物件だけでなく、どんな物件でも起こりえる些細なトラブルなんです。だからしょっちゅう現場を見て、少しでも『え゛っ?』があったらすぐにファクスをする。だから、後になって恨み節を言わずにすんだんです」
上園さんのご自宅は練馬にあるため、「しょっちゅう現場を見る」と言っても大変です。しかし、上園さんのエネルギーはつきません。1日に多いときで、3回も現場に足をはこんでいました。
「練馬から所沢まで車で25分くらいかかりますが、すごく嬉しくてワクワクしながら毎日来ていました。仕事が終わってから夜の10時には子供たちを連れてきて、工事用の主電源にライトをつないで作業工程を楽しみながら見る。昼間は職人さんたちと親しくなりたかったので、手土産を持って来る。つまり建築中は1日に2回は必ず、練馬から車を運転して来ていたんですね僕」
「手土産を持っていく」と上園さんは言っていましたが、その理由はピアニストとしての経験からでした。オーケストラをバックにピアノ協奏曲を演奏するとき、オーケストラの数は80人くらい。上園さんは、その80人全員にいきわたるように、リハーサル、本番ともに差し入れをする習慣があります。
「差し入れをすることで、僕のときだけガラッと音が変わるほど影響があるんです。差し入れをしたから良い演奏をするという意味ではなく、差し入れをきっかけに気持ちが通じ合うんです。だから良い演奏会にもなる。そういう経験があったので職人さんにも差し入れをして毎日、毎日、話をして気持ちが通じ合えばと思ったんです」
 なるほど、差し入れをすることで職人さんたちと親しく話をするチャンスを作る。これは、とても参考になるお話ですね。


 集合住宅を建設するのですから、それなりのトラブルもありました。そのひとつが、近隣住民との関わりです。
「本来は6世帯ではなく8世帯の集合住宅を建設する予定だったんです。でも、住民説明会をしたら、ここは商店街なので1階は商店にしてくれないかと申し入れがあった。僕にとっては初めての経験だったので、ショックを受けました。まるで僕が悪いことをしているような感じに対応されて、すごく傷ついたんです」
初めて出会う人からの反対意見は上園さんにとって大きなストレスになりました。1日に6~7時間はピアノの練習をしなければなりません。プラス、集合住宅のオーナーと、お店の社長をやるというのは考えただけで大変そうです。
「ピアノが一番大切ですから練習時間が無くなるのは致命的です。今でも、店舗も賃貸することを考えています。でも、近隣のかたの意見を受け入れて、じゃあ自分でお店をやってみようと決意してからは状況が一転しました」
上園さんが雑貨屋を経営することを伝えると、近隣の人たちの態度は和らぎました。さらに、上園さんの土地の内側に入っていた外灯を道路に出しても良いとの許可も出してくれたのです。また、商店街を活性化する一環として、上園さんが考える色彩のある町並みも実現しそう。道路わきに花を植える企画も考え中なのだとか。
「8世帯の予定が6世帯にはなりましたが、もし外灯が僕の土地の外に動かせなかったら、凹凸のある変な形の建物を建てなければならなかったんですから、これは説明会を開いた利益だとポジティブに考えました。雑貨屋は昔から小物が好きだったので、これもチャンスのひとつかなと考えたんです。そして、僕の建てた物件が中心となって、街に色彩があふれていくことを想像したら、もう楽しくてしかたがなくなってきたんです」
 本来なら8世帯の集合住宅として建築許可もおりていたため、近隣の反対があっても建築は可能でした。しかし、長い付き合いになる近隣住民との確執は避けたい、みんなに喜んでもらいたい、そんな上園さんの気持ちが理解されたできごとでした。
 


また、こんなこともありました。
「僕は夢が膨らんでしまって、もう嬉しくて嬉しくて、大量にファックスを送ったり、毎日現場に通ったりしていたのですが、ある日、天然石を敷き詰めたアプローチのコンクリートに間違って足を付いちゃって……。コンクリートが固まるまで触っちゃいけないのに、上に乗っちゃったんです。そしたら、コンクリートがムニュムニュっと脇から出てきちゃって。現場監督の白井君に電話したら『え゛ええっ~!』と驚かれてしまいました」
驚きながらも白井さんは、すぐに手直しを実行。何事もなかったように、アプローチは完成しました。
「後からわかったんですけど、白井君はそのムニュムニュを僕のせいにしなかったんです。オーナーが乗ってダメにしたってことを誰にも言わなかった。これには本当に感動しました! 白井君には建築中の5ヶ月間、そーゆーことがいっぱいあったんです。本当に良い人なんです。ある意味、僕が自分で起こしたトラブルでしたが、エステート白馬にやってもらって良かったなぁ~と思えるひとつのエピソードですね」
そして、ついに完成した上園さんの集合住宅は、ご自信大満足の仕上がり。さらに全室満室。お店の開店準備も順調で言うことなし!
ピアニストから集合住宅のオーナー、雑貨屋の社長という3足のわらじをはくことになった上園さんですが「楽しみが大きいから苦労は感じない」と満面の笑顔を見せてくれました。

 

取材ライターからのひとこと感想
一般的に集合住宅のオーナーは、いかに効率よく家賃を得られるか、というところに焦点を当てるものだと思います。だから、敷地いっぱいに四角いだけで面白みのないビルが建つ。間取りも画一化し金太郎飴のようにどの部屋も同じ。使う資材も極力安いものを。となる……。
でも、上園さんの考えかたは一味も二味も違っていました。最初に「みんなに喜んでもらう」というコンセプトがあり、生活のしやすさ、美しさに焦点が当たっています。
結果として、どちらのほうが収益性が良いのかは一目瞭然です。集合住宅は10年やそこらで建て直すわけにはいきません、長い目で見れば、上園さんの方針が付加価値を生むのは明らかです。誰もがわかっていることです。でも、それに対するエネルギーを捻出するのは、並大抵のことではありません。
だから、「もう、しばらくは建築に関わりたくないのでは?」と思いきや、「今度は地価が安い原野に100人程度のコンサートホールを作りたい」と上園さん。この意欲がオーナーになるには必要条件なんだなぁ~と感心してしまいました。

余談ですが、実はピアニストとしての上園さの音楽は聴いていませんが、彼の声を聞いただけで、その素晴らしさは想像できました。なんというか、歌うような、くすぐられるような、心地良いトーンで話しをされるのです。数多くの取材をこなし、たくさんの人の声を聞いている私の経験の中では、上園さんほど音楽を奏でるように声を出す人は見たことがありません。チョット無粋ですが、ピアノを弾きながら愛でもささやかれた日には、女性なら誰でも腰が砕けてしまうに違いないと思ってしまいました……。

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