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最近は何を送るにも受けるにもパソコンで打ち込んだり、携帯で打ち込んだメールで済ませてしまうことが当たり前となっています。
確かに最近は直筆で書いて手紙を送るということがなくなってしまっていて、あの年賀状でさえ最近はメールで済ませてしまったり、すべてコピーで済ませてしまう形式ばったものも一昔前に比べると多くなっているような気がします。
これは時代の流れというもので仕方がないといってしまったらそれまでですが、いささか寂しさを覚えるのは私だけではないと思います。もちろんメールが悪い、形式ばったものが悪いと言っているのではありませんが、直筆は本人の字によって伝わる人の温かさや、より人間対人間のやりとりができ、単純にうれしい気持ちになれます。
出来るだけ私は手紙や年賀状、また、仕事においても送付状等に書く時には出来るだけ直筆で書くように心がけてます。仕事なんかにおいては時間効率を考えてしまえば、『良いこと』とはいえない点もあるかもしれませんが、できるだけ今後も自分の手で書きたいと思います。(言ってるそばからこのブログは直筆ではないですが・・ )
たまたま、先日、妻の父から自宅に直筆で書かれた手紙が2枚届きました。正直、彼と会ったのは合計で3回しかありません。結婚する前の年にあいさつに行った時と、結婚式の時、そして一度結婚した後に日本に遊びに来た時の計3回です。会話もなまりが入った英語でなかなかすべてを理解することもできず、当然、国が離れていてなかなかお互い行き来はできず、また電話もしない方なので、正直、彼の考えや、性格等をすべて理解することはなかなか難しいのが現実です。
それでも、年に数回、直筆で長々とジョークも交えて、手紙を送ってくれます。一番最初にあいさつに行った時から手紙のやりとりをしてますが、もちろん文化の違いや言葉の壁をお互い理解したうえで、思ったことをそのまま書く。ニュアンスとかも正直すべて伝わるかわからないですが、自分の文章で、なるべく妻に聞かないで、間違った文法でも、きれいな文章、きれいな字ではなくともストレートに考えていることをそのまま書くといったことが良い関係を築き上げていると思います。
今回の手紙は私が娘の写真とか旅行の写真とかと一緒に手紙を送った返事だったのですが、まだ生まれてから8ヶ月経つ孫を手で抱いていないので早く会いたいということで今年の12月28日に来日することが決定したことと、(ほんとは9月に来日する予定でしたが仕事上の都合でなかなか来日できなかったらしいですが。)それと『お食い初め』の写真も一緒に送ったのですが、なぜ大きい魚をこんな小さな赤ちゃんに食べさせるんだ!等の写真に関する質問も何点かあり、最後は本当に写真を送ってくれて心が非常になごみますという温かい言葉ももらいました。
本当に会うのが楽しみな今日この頃です。ちょうど会社の休みも12月28日からですので、日本の正月をこたつに入りながらゆっくりと楽しんでもらいたいと思います。一年の中でも一番『日本』という文化にも触れられる季節(時期)とも思いますので・・・
島村
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