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ラジオ体操は体操の中で最も有名で誰でも知っている体操だと思います。体力向上や健康保持、そして増進を目的とした体操です。ラジオ体操にはラジオ体操第一、ラジオ体操第二、ラジオ体操第三と3つありそれぞれに特徴を持たせています。ラジオ体操第一は1951年に制定され有名なラジオ体操の中でもさらに有名で、一般的なラジオ体操はラジオ体操第一を指す場合がほとんどです。事務職向けの体操と言われており、作曲者は服部正で、ネット上でもダウンロード出来ます。ラジオ体操第二はラジオ体操第一制定から一年後の1952年に作られ、第一よりも少しテンポが速く運動量も多いのが特徴です。学校では小学校高学年から高等学校等で使われる事があり、運動量の多さから現場向けの体操と言われています。作曲者は團伊玖磨です。ラジオ体操第三は制定が意外にもラジオ体操第一よりも早く、その時期は1939年と言われています。現在ではほとんど見かける事がなくなり作曲者も不明です。テレビでラジオ体操の放送を見た事があると言う人も多いと思いますが、実技指導を行っている人の事をアシスタントと呼びます。基本的に女性がレオタードを着てアシスタントを行い、大学の体育学部の学生の中から選ばれます。上田容子と岡本美佳は女性アシスタントとして活動していましたが、そこから指導者に起用され女性の為のリズム体操の指導にあたっています。現在大橋美加、大江紗由、金子梨沙、横川道乃、家根本織泳、有賀暁子がアシスタントをつとめており、有賀暁子は体育学部の学生以外から初めてアシスタント起用されました。アシスタントとしての任期は人によって様々ですが、指導者より短く、退任後はラジオ体操の普及指導や母校や地域で体育指導などに携わる人が多いとの事です。